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襖の張り替え時に気になる襖紙の種類について

襖紙にも種類があります

日本の伝統的な建具の一つが襖です。住宅の洋風化が進んだ現代においても、襖は広く利用されています。襖は引手、組子、力骨などの様々なパーツで作られていますが、その中でも襖の値段や機能性を大きく左右するのが襖紙です。
襖紙は、広く普及している安価なものから、一枚何万円にもなる高価なものまで様々です。襖の張り替えを行う際には、襖紙をよく吟味されるのがよろしいでしょう。

襖紙の種類

襖紙は、大きく分けて「鳥の子紙」と「織物」の二種類に分類する事ができます。鳥の子紙は、その原料やデザインによって、織物は織り糸の種類や加飾の方法によって値段が大きく変化します。ここでは、その種類を簡単にご紹介いたします。

・本鳥の子
鳥の子紙の中で最も高価なもので、襖の値段も高額になります。手漉き技法によって作られる襖紙で、自然の風味豊かで品格を兼ね備えています。無地のものでも襖のデザイン性は上がりますし、安価なものより退色しにくいという特徴があります。

・鳥の子
機械漉きの襖紙ですが、それでも上質な襖紙です。技術の進歩もあり、現代は本鳥の子に近い品質の物も作られるようになってきました。

・新鳥の子
襖紙の中で最も安価なものが、この新鳥の子です。製紙から模様付けまで全て機械で行われており、さらに再生紙が使われているため耐久性も高くありません。下地の透けを避けるために裏が茶色になっており、別名「茶裏」とも呼ばれています。

・葛布
その名の通り葛を使用した襖紙で、手織りで仕上げられます。織物の襖紙は耐久性の高さが特徴ですが、その中でも葛布は強く、50年以上持つこともあるのです。

・普及品織物
織物の襖紙の中では、最も安価な襖紙です。レーヨン糸のような合成繊維を使用しており、天然素材より粗い見た目ではありますが、襖のデザインは豊富に取り揃えられています。

納得できる襖紙を

襖紙は紙・織り糸の種類や加飾の方法を考慮すれば、その種類は多岐に渡ります。お部屋の利用方法やお家の雰囲気に合わせて張替えを行なうのであれば、必ずしも高価な物を選ばなければならないというわけではないので、汚れたまま、破れたままの襖も、定期的に張り替えてあげると良いかもしれません。

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